FIT/FIP制度を活用した太陽光発電事業
三菱HCキャピタルエナジーでは2015年よりFIT制度※を活用し、太陽光発電所を中心とした再生可能エネルギー事業の開発、取得、運営、管理を行っております。近年では2022年より制度が開始したFIP制度を活用した電源取得も積極的に行っており、再エネ電源の市場統合、主力電源化へ貢献しております。
太陽光発電所の買取のほか、発電事業を行うSPC・ファンド等への投資も行っており、メジャー出資、マイナー出資の何れも対応可能です。ご希望に応じて様々な取引スキーム、各種条件に対応可能です。
- ※FIT(固定価格買取制度)とは「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が保証する制度(参照:経産省)
【スキーム図】
太陽光発電所の買取について
三菱HCキャピタルエナジーでは運転稼働中の太陽光発電所の買取・取得を進めております。
特に、中小規模の太陽光発電所を保有しているお客さまは、本業外で太陽光発電事業に取り組む先も多く、また、昨今の各種制度改定や銅線ケーブルの盗難、出力抑制の増加等、「このまま保有するのがいいのか・・・」と悩みを抱えているお客さまの声を多数伺っております。
売却をご検討中、または太陽光発電所保有方針についてお悩みのお客さまは三菱HCキャピタルエナジーまでご連絡ください。
太陽光発電所売却によるお客さまメリット
【実績紹介】
運営サイト
茨城県日立市
容量:32.4MW
運営サイト
山梨県甲斐市
容量:22.3MW
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合計 |
115サイト | 569MW |
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(2025年4月1日時点)
03-6865-3096